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白坂亜紀の若い頃の画像や経歴!経営する4つのクラブの場所や料金は?

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プロフェッショナル仕事の流儀、2018年4月16日(月)は、銀座クラブの
ママたちの仕事の流儀です。めずらしい仕事を扱いますね。

登場人物は銀座で4つの高級クラブを営むママ・白坂亜紀と文壇バーのママ・園田静香。

客の心をつかんで話さないプロのもてなしの技が披露されるとのこと。

早稲田大学の学生の時から銀座クラブのママになったという白坂亜紀さんに興味を持ったので、若い頃の画像から、経歴、彼女が経営する4つのクラブの場所や料金を調べてみることにします。

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◆白坂亜紀の若い頃の画像や経歴

白坂亜紀の若い頃の画像はこちら⇒ 年齢は不明です。

❖白坂亜紀のプロフィール兼経歴

1966年:大分県竹田市生まれ。 生家は現在瀧廉太郎記念館。

1985年:早稲田大学第一文学部入学 日本文学専修

※父は読売新聞通信部記者 母は珠算塾経営 兄は精神科医という
非常に教養の高い家庭に生まれ育ったのですから、早稲田大学
に入ったのも当然といえば当然ですね。

1987年~:日本橋の老舗クラブにて勤務。女子大生ママとなる。

※女子大生ママというのは当時はめずらしかったのではないでしょうか。

1996年:銀座五丁目、七丁目にクラブ二店舗を開店。

※クラブの名は故郷の川の名前から「稲葉」と名付け、
「クラブ稲葉五丁目店、クラブ稲葉七丁目店とする)。

2003年 「Bar 66」を開店。早稲田の同級生がマスターを務めるので
二人の生まれ年1966年にちなんだ名前。

2004年 「銀座きくち」開店。(現在の店名は 「日本料理 穂の花」)

これ以後は、色々な団体の長になったり、講演会を開いたり、本を
出版したりと、活躍の場をひろげ、NHKを初め各テレビ局でも話題となる。

趣味:シャンソンを歌う 謡曲 三味線 他、スポーツ:ゴルフ テニス

※趣味も接待に役立つことばかりですね。さすがです。

(クラブ稲葉七丁目店ホームページより抜粋)

出版した本は

これらの本を読むと白坂さんが銀座で生き残り続けたおもてなしノウハウをより深く知ることができます.

◆経営する4つのクラブの場所や料金は

❖ラウンジ稲葉 五丁目店

住所:東京都中央区銀座5-4-15 西五ビル3F
TEL:03-3571-0228

営業時間:19:00~0:00
定休日:日曜・祝日

料金システム(時間制)
テーブルチャージ:1人70分 5000円、※ドリンク別途
延長: 1人30分 2500円
ドリンク:1杯 700円~、※飲み放題:2500円
ボトル: 12000円~
フード: 1品 500円~
カラオケ:無料

※消費税別途

❖クラブ稲葉 七丁目店

クラブ 稲葉 七丁目店
郵便番号104-0061
住所:東京都中央区銀座7-6-2 門ビルB1F
TEL:03-3571-3136
営業日:月~金
営業時間:20:00~0:00
定休日:土曜、日曜、祝日

❖穂の花

郵便番号104-0061
住所:東京都中央区銀座8-4-2 たくみビルB1
TEL:03-3571-0041
営業日:月~土
営業時間:11:30-13:30(LO) 17:00-21:00(LO)
定休日:日曜、祝日

料金システム(時間制)についてはラウンジ稲葉 五丁目店しか
記載されていないので、他も同じなのではないでしょうか。

◆まとめ

こういうクラブでは主に男性のおもてなしなんじゃないでしょうか。
女性にも共通するおもてなしもあるのでしょうけれど。

白坂亜紀さんの、一流のクラブのママのおもてなしについての
名言を記しておきます。(リーダーたちの名言集 名言DBより)

一流の人ほど、ねぎらいの言葉を忘れないもの。
最後の場面で気が抜けてしまう人はもったいない。
一流の人は最後の最後まで周囲への気配りがすごいんです。

なるほど、一流のおもてなしは、最後の最後まで気をぬかず、周囲への気配りを
おこたらないことなんですね。

筆者のもっとも苦手とするところです。
苦手な人が多いから、白坂亜紀さんのような人たちがもてはやされるんだと思います。

関連記事はコメントのずっと下にあります。

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